地域連携室
当院の地域連携室では、地域の医療機関、介護・福祉事業所、及び社会福祉や高齢者福祉、障害者福祉等の関連行政機関と連携しながら、患者さんや地域住民の方々に寄り添い、共に考え、皆さんが安心して療養し生活していただくための一助となるよう日々努めています。
地域連携室は、ケアマネージャー2名を含む医療ソーシャルワーカー4名と担当事務若干名で構成しており、近隣医療機関からの転医相談、外来・入院患者様の医療福祉相談、退院に際しての在宅復帰や施設入所などの調整業務等を行っています。また、当地域連携室は、在宅介護支援センターを併設していることから、退院後などの気になる患者様の自宅訪問を行い、生活相談や援助を積極的に行っている点が特徴です。
| 地域連携室の主な業務内容 |
入退院相談業務 ・地域の医療機関との転医にかかわる調整、支援 医療、福祉に関する相談業務 ・退院後の生活について ・医療費や生活費など ・退院後の療養、介護サービスなど ・各種保健福祉制度の利用、手続きなど ・病気や障害などに対する不安など ・その他 医療機関等施設連携 ・紹介状管理 ・地域連携学習会の開催 ・広報誌の発行 |
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| 地域連携学習会 |
当院では、近隣の医療機関の先生方や、介護福祉事業所のスタッフの方々との「顔の見える連携」をすすめるための取り組みとして、地域医療連携学習会、地域医療介護連携学習会を開催しています。
※次回学習会の開催予定は、10月27日(木)を予定しております。
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地域連携・チーム医療勉強会のご案内 日時:2011年10月27日(木)18:30〜 会場:みえ医療福祉生活協同組合 地域支援センター「えがお」2階ホール 津市柳山津興1548(津生協病院より南方向へ約100m) 【特別講演】 座長:津生協病院 内科 加藤 晶俊 『医療人におけるやりがい作り』 〜 コーチングコミュニケーションによるチーム医療の構築 〜 講師:和歌山県立医科大学 名誉教授 畑埜 義雄 先生 【情報提供】 『低血糖を起こさず厳格な血糖コントロールのために』 武田薬品工業株式会社 ※医療関係者のみのご参加とさせていただきます。 |
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| 地域連携学習会開催例 | |
| 6月22日(水)に第5回地域医療介護連携学習会を開催しました。今回は、嚥下に関係する話題から「当院におけるソフト食の取り組み」(栄養科)、「頸部聴診法
〜その食事は正常に飲み込めているか〜」(リハビリテーション科)のふたつのテーマで行いました。 「ソフト食の取り組み」では、ソフト食の定義や各種レシピの紹介をした後、実際に試食をしていただきました。「おいしくてびっくりした…」の感想をたくさんいただき、参考にしていただけたことを喜んでいます。 |
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| 続いて・・・ では、その食事は正常に飲み込めているか? のスリーニング法のひとつ「頸部聴診法」について、実際に聴診器を頸に当てて嚥下音を聞いてみる体験型の学習会を行いました。「うん、聞こえる聞こえる…」の反応があちこちであり、「ぜひ、職場でも試してみたい…」の感想をいただきました。 次回の学習会は秋に予定しています。たくさんのご参加をお待ちしています。 |
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| 地域医療連携学習会 地域医療介護連携学習会 開催歴 | ||
| 【青字】地域医療連携学習会 【緑字】地域医療介護連携学習会 | ||
2011年 7月21日 2011年 6月22日 2010年11月18日 2010年10月20日 2010年 7月15日 2010年 5月26日 2010年 3月18日 2009年11月19日 2009年10月22日 2009年10月14日 2009年 6月18日 2009年 3月26日 2008年10月 2日 2008年 7月10日 2007年10月11日 2007年 7月26日 |
「救急医療 三重県での展開」 「呼吸器疾患の栄養サポート」 「当院でのソフト食の取り組み」 「頸部聴診法」 〜その食事は正常に飲み込めているか〜 「インフルエンザ最新情報」 「体位変換の必要性とテクニックについて」 「日常診療でよく遭遇する「めまい」へのアプローチ」 〜これで「めまい」は怖くない!〜 「嚥下障害について」 〜高齢者・脳血管障害者食事時の誤嚥を防ぐための評価〜 「アテローム血栓症における抗血小板剤の使い方」 〜最近のエビデンス〜 「プライマリーケアで見逃してはいけないメンタルヘルス」 〜これで大丈夫メンタルヘルス〜 「糖尿病の治療戦略」 〜経口血糖降下薬をどう使いこなすか〜 「褥瘡ケア」 「日常診療で見逃してはいけない腹痛について」 「地域における感染症対策」 「日常診療で見逃してはいけない腰痛について」 「脳卒中診療の諸問題」 「救急患者診療の注意点」 「閉鎖孔ヘルニア症例」 「頻脈性不整脈の最新の治療について」 「心房細動頻拍発作の症例」 |
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